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主な特長
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(1) |
1日だけの入院や日帰り入院、通院（がんの場合）でも給付金を支払います。 |
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(2) |
免責日数が0日、最長1,095日まで補償します。 |
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(3) |
がんによる入院はがん特約により、無制限に給付金を支払います。 |
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(4) |
がんの初期段階に見られる上皮内がん（子宮の上皮内がん、大腸の粘膜内がん等）についても補償します。 |
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※
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ただし、新規加入の場合、加入日から90日を経過した日の翌日が、がん特約補償の責任開始日（効力発生日）となります。 |
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加入資格
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次の条件をすべて満たしている方です。
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(1) |
組合員、従業員およびその家族 |
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※
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所得のない方でも加入できます。 |
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(2) |
新規加入時に満5歳以上満79歳以下の方 |
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※
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以後の継続加入については、終身で加入できます。 |
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加入日
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毎月1日に加入できます。
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※
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この医療補償コースは、所得補償コースに加入してる方でも、新たに加入することができます。もちろん単独でも加入できます。 |
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契約期間
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10月1日より1年間です。
（中途加入された場合も、契約期間は10月1日までとなります。）
毎年掛金の払込みをもって自動的に更新します。 |
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掛金（掛捨て）
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加入日時点での満年齢が該当する年齢区分をご覧ください。
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年齢（満）
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月額掛金
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5歳〜24歳
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600円
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25歳〜44歳
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1,100円
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45歳〜54歳
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1,900円
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55歳〜64歳
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3,500円
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65歳〜69歳
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4,500円
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70歳〜74歳
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5,800円
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75歳〜79歳
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7,800円
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80歳〜84歳
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10,100円
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85歳〜00歳
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13,900円
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(注) |
1. |
80歳以上の方は継続加入のみとなります。 |
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2. |
掛金には本制度の運営事務費を含んでおります。 |
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3. |
年齢が進行することにより更新時に年齢区分が変わる場合には、掛金が変更となります。 |
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基本補償
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入院支払限度日数：1,095日 免責入院日数：なし（0日）
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1日だけでもOK! 日帰り入院でも給付金をお支払いします。 |
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（※ただし加入後に被ったケガまたは発生した病気による入院を補償します。）
例）夜中の3時に病院に運び込まれ、当日の夕方に入院した場合など。
※入院管理料の有無で入院か否かを判断します。 |
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最長1,095日まで補償します。 |
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1回の入院につき、最長1,095日まで補償します。契約期間内であれば、回数に制限はありません。 |
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● |
天災危険も補償。 |
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地震・噴火・津波等の原因の場合も補償されます。 |
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1日だけの入院から、最長1,095日の入院まで補償します。
回数の制限はありません。
1日当たり3,000円 |
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手術の種類により、入院日額の10倍・20倍・40倍の額をお支払いします。
手術の回数に制限はありません。
手術の種類に応じて3・6・12万円 |
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がん特約補償ーがんの場合は、以下の補償が加算されます。ー
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入院支払限度日数：無制限 免責入院日数：なし（0日）
がんの場合には、基本補償に加えて手厚く補償します。
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※ |
ただし、新規加入の場合、加入日から90日を経過した日の翌日が、がん特約補償の責任開始日（効力発生日）となります。 |
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がんで入院した場合の給付金のお支払いは無制限です。 |
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さらに、継続して181日以降の長期入院に対しては、給付金を増額してお支払いします。 |
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● |
上皮内がんにも手厚い補償です。 |
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通院だけでも補償します。 |
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がんで通院した場合、入院の有無を問いません。通院1日目から補償します。 |
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入院1日目から、入院日数分お支払いします。
（支払い日数無制限） |
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181日以上継続入院している場合に、181日以降分を増額してお支払いします。 |
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手術の種類により入院日額の10倍・20倍・40倍の額をお支払いします。手術の回数に制限はありません。 |
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20日以上継続して入院後、無事に退院したときにお支払いします。 |
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入院の有無を問わず、1日目からお支払いします。
※120日を限度とします。 |
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実際にかかった自己負担分を、給付金額を限度にお支払いします。 |
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